2020年02月09日

■ 得意の取り越し苦労

「きみは・・・なるほど、そういうことだったのか」

血走った目を向ける郁弥(いくみ)に、廿楽(つづら)が何かを納得した顔で小さくぼやいた。
今の二人のやりとりは過去に面識があるように思えるが、気のせいだろうか。

「さっさと連れて行けよ、こ、こんなやつ・・っ」
「郁弥??」

郁弥の予想外の台詞に、史苑(しえん)は目を丸くする。

「・・・きみに指図されるまでもなく、僕は最初からそのつもりだ」

その静かな声には、どこにも嘘の響きはない。
郁弥を見つめ返すその瞳は冷えていて、しかし絶対に譲らない強さを持った眼差しだ。

「ちょっと待って郁弥、おまえまた何か企んでるんだろ?」

言い終わる前に廿楽に手首を掴まれ、守るようにその背後へと引き寄せられる。

「弟だろうと、史苑は渡さない」
「ははは、なんだよそれ・・・あんた、本当にどっかの王子サマ?」
「いや。 僕は普通の人よりほんの少し金持ちで見た目が良いだけのどこにでもいる一般人だ」
「フツー自分で言うかよっ」
「事実だ」

あきれて吐き捨てる郁弥も、廿楽の余裕に満ちた流し目には勝てなかったようだ。
深い深い溜息のあと、史苑に向き直る。

「・・・行けよ、史苑。 母さんと父さんにはおれから上手く言っておくから・・・。
 大丈夫。 おれ、もう史苑を困らせたりしないよ」

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これも既出かしら・・・pixivにはUPしていないので、??な方もいらっしゃるかな。
コチラはですね、無明ヶ丘の初期シリーズで、
『Lace plant』という高級な会員制クラブの熱帯魚たち(美麗男子)を主人公にした三部作の最終話。
今は再び独り者に戻ってしまいましたが、
うちの可愛いキャラ代表w ・・・の、廿楽瑞貴がメインの攻め役をやったお話の一部でした。

ほんの少し金持ちで見た目だいいだけのどこにでもいる一般人wwwww

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2020年02月04日

■ やっと書き上げました。

「どうやって、ここに入ったんです・・・?」

指が身体から離れた隙に聞いてみる。
今のうちに素早く起き上がろうと試みたが、
その直前にポンと腰に手を置かれてしまい、身体が勝手に竦みあがる。
昔からこの男相手となると、
瑞貴の身体は自己防衛のため脳の命令を無視しがちになってしまうのだ。

「瑞貴、そのままでいなさい」
「・・・僕に、何をするつもりですか・・・」

「何って・・・きみはここへ身体のケアをしに来たのだろう?
 きみの疲れが出やすいところは私がよく知っている。
 しかし、あまりさっきのような色っぽい声を出すと外に漏れる可能性がある。
 だからその辺りは自分で少し気を付けなさい」

「ちょ、近衛さん、冗談はよしてください・・・」

「ん、どうした、震えているのか? そういえば昔よくゲームをしたな。
 そのたびにきみはこうして小動物のように小さく震えながら私からの罰を待っていた」

遠い昔を懐かしむような口調で明成が言う。
その間も明成の手は、ゆっくりと瑞貴の腰から背にかけて撫でるように動いている。
まるで幼子を落ち着かせるような優しい動きで。
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karmaから、無明ヶ丘で再会した瑞貴と明成さんのワンシーンw
思わぬところで登場した明成さんに、瑞貴が驚愕と恐怖で半泣きになる、私の好きな場面ですww
だって瑞貴、可愛いんだもん。それはもう可哀想なくらいにw
でも、あの異質なメンバーの中にいると、本当にかなりまともな人なんだけどね・・・。

や、や、や、やっと終わったー!! 叫
今回は・・・長かった。
執筆にかかった時間もそうですが、単純にボリューム的な意味での尺も。
なんだろう、今回、緊迫感は一切ない話だったんですが、
いろいろと過去やなんかが絡んできて、内容が複雑になってしまったので時間がかかったんですよ。
途中で出張を挟んだり、仕事に物理的な動きがかなり頻繁に出てきてしまったことも要因です。
基本的にマルチタスクではないのでね。
これまでは仕事に楽しみや生きがいなんてものを一切求めていなかったのに、
好きなこと、楽しいことを思う存分やりまくれ!!という指示が下りてきてしまったために、
仕事が・・・なんか・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとだけ・・・・・・
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2020年01月30日

■ もうちょっと待ってね

「正直、少しナメてた。 きみのこの分野に関しての知識。 一体どこで勉強したの」

明成が巽に発注した家具の数は想像をはるかに超える量だった。
どうやら明成はこの無明ヶ丘にかなり大きな邸宅を購入したらしい。
しかもその発注分のほとんどの家具や雑貨に対し、
材質や製造された年代はもちろん、仕様の詳細、椅子の場合は生地の指定など細かく指示があった。
明確かつ具体的な指示は助かる反面、ピタリと該当するものを探すのはそう容易くない。
しかし同時にやりがいもある。
今回の仕事でこれまでになかった入手ルートを開拓できたことは、
今後もこの仕事を続けていくうえで大きな収穫だった。

「べつにわざわざ勉強してない。 この分野の本や雑誌などを好んでよく手に取っていただけだ」
「まさかデン語もそれで覚えたなんて言わないよね?」
「そのまさかだ。 言葉がわからなければその家具が持つストーリーを知ることができない。
 それが生まれたルーツや背景も込みで、それ自体の価値が決まる」
「・・・そこまでいくと超人を通り越して もはや変人、いや もう変態の域だよね」

巽が思ったことをそのまま口に出すと、ちろりと睨まれた。
しかしどうやら本人にもその自覚は多少あるらしい。

「誰かさんの要望はとにかく細かくてね、この短期間で探してくるのは本当に苦労を極めた。
 だけど、こんなにたくさんの希少な家具たちをメンテナンスできる機会はそうそうない。
 見てよこの椅子の背面からアームにかけての曲線美・・・僕はある種のエロチシズムを感じるね!
 これだけのグレードを生でお目にかかれる日がくるなんて、僕は本当に幸せ者だ。
 デンマークのビンテージ家具キチガイである僕としては、きみの依頼は最高に有難い仕事だよ」

「安心しろ、きみも十二分に変態だ。
 そして、そんな変態のきみをさらに幸せにするものを持ってきた」

ひょいと明成が持ち上げた紙袋は雅門堂のものだ。
この時期は・・・柚子餡の大福に違いない。

「コーヒーを淹れよう」

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今ね、何気に結構必死なんですw
サボってるんじゃないんですよ!といういつもの言い訳から、こんにちは、ザクロです。
本日はまたもや既出かもしれない【椅子とヒュッゲな友人】の終盤から主人公、巽と明成さんのワンシーン。

とりあえず今抱えてる作品を終わらせたくて、それを脳内のメインにしてこなしているんですが、
何しろ話の長い人がいるものでね・・・
今回は説教というわけでもないんですがとにかく長い長い長い。
いい加減とっとと本番いっちゃってくださいってところで長引かせるんですよねえ・・・あの人。
そういうところが毎回本当に困ってしまうんですよ。
じっくりじりじりとそういうムードに持っていくというんですかね・・・
どうせもう結果なんか見えてるわけですし、サクッといっちゃってくれればいいのに、あえて長々と。汗
そこへ到達する前に私も相手もぐったりしてしまって、一人で元気なんですよね。
もう何なんですかね、そのせいで終わらないんだよ!って文句を言いたい。

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2020年01月26日

■ 仕事仲間の増員計画

「そう。ちょうど今から二十年くらい前かな。 ・・・で、何だっけ。
 えっと・・・ねえ、まだこの話続ける? 僕のこんな話とくにオチもないし、全然面白くないけど」

「時間が許すのならぜひ続けて欲しい。
 私は、どのようにして現在のきみができたのかとても興味があるんだ」

家具やインテリアについて訊かれるのならばわかるが、明成の目的がいまいちよくわからない。
自分の仕事を依頼するにあたって、巽が本当にふさわしい人物か見極めようとでもいうのだろうか。
薄く微笑みながら続きを促され、巽は困惑しつつも昔話を再開する。

「でもそんなに大それた話なんかないよ。 ほら、デンマークにはヒュッゲの習慣があるだろう?
 僕の人生を変えたのがまさにそれだったんだ。
 とはいえ、渡った当初は無気力でね。
 でも生きていかなきゃならないからレストランでバイトして生計を立ててた。
 僕がヒュッゲを知ったのもその頃で、その定義は人それぞれだと聞いて、
 そのときには何もせず何も考えない時間が僕のヒュッゲだった」

もったいない期間だったなと思う反面、当時の巽にはそうして心を保つしか術がなかったとも思う。

「そんな生活を一年ほど続けて、ある日バイト先の店が火事で半焼してしまってね。
 古い店だったからそれを機に改装することになって、
 経営者の案で、スタッフや僕らバイト全員で内装を考えたんだ。 それがとても楽しくてね。
 最初 僕は現実逃避のために突発的にデンマークへと渡ったんだけれど、
 無意識にあの国を選択していた時点で、僕自身がまだ夢を諦めてなかったことに気付いたんだ。
 そこからかな、僕のヒュッゲが変わったのは」

「どんなふうに?」

「それまで休みの日はシェアハウスに引きこもっていたんだけど、外に出るようになった。
 町や公園をふらふらと散歩したり、図書館やカフェに行ったりね。
 それから・・・古い椅子を一脚買った。
 有名デザイナーのものではなかったけれど、
 ローズウッドの木目がとても美しくて、完全に一目惚れだった。
 その後もレストランのバイトを続けながら、空いた時間は全て家具の勉強に充てた。
 僕はビンテージが好きだったから、デザインだけでなく、修理についてもね。
 ほとんどが独学だけど毎日がとても楽しく充実していたよ。
 滞在中、その椅子はずっと僕の相棒だった。 あれに座ると今でも当時を思い出す。
 ・・・僕の夢を叶え、本当のヒュッゲを教えてくれたのは、たった一脚の古い椅子だったんだ」
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ごきげんよう、ザクロです。
本日は【椅子とヒュッゲな友人】前編から主人公の巽(たつみ)と明成さんのヒュッゲな一コマです。

先週は週半ばに半分遊びの出張が入っておりましたのでバタバタしてました。
地味にボディメイクを再開してることもあって、執筆になかなかまとまった時間が取れない・・・。
という、またまた言い訳w
でもちゃんと進めてはいるんですよ?
今はザックリ後半の半分ほどという進捗状況です。
なんか、先日ここで、今月中にこれともう一本とかふざけたというか無謀なこと言ってた人がいましたが、
正直、今抱えているものすらも今月中に完成は怪しいといった雲行きです。すみません。
当初そこまで書くつもりはなかったシリーズ本筋の重要な部分にも若干触れてきてしまっているので、
慎重に書かないと後で辻褄が合わないことになってしまうのでね。
作品の雰囲気自体はそう重くはなく、さらっとしてるんですが意外に内容は重要かもですw
これまでの伏線の回収という意味が多くなってくるのかな。

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2020年01月21日

■ 貧乏暇無しデスヨ

「・・・瑞貴、大丈夫か?」

改めて優しく訊かれて、今度は口籠ってしまった。
電話ならばまだしも 対面で、しかもこの至近距離で明成に誤魔化しが通用するはずもない。
じっと瞳の奥を見つめられて、徐々に頬のあたりに熱が集中する。

「・・・・・・」
「どうした」

「あ・・・、あなたには、いつも、何と答えるのが正解なのか、わからないんですよ・・・っ」

思わず怒ったような拗ねた口調になってしまう。
すると明成は小さく吹き出した。

「・・・ふっ、何を言うのかと思えば。 ばかだな、きみは。
 正解という意味ならば、きみの本心を言えばいい。 それが正解だ。
 下手(へた)に言葉を選んだり格好つけたり嘘をつこうと思うから話がややこしくなるんだろう」

穏やかに言いながら、明成はゆるいウェーブのかかった瑞貴のふわふわの髪をくしゃりと撫でた。
まるで愛おしいペットに接するようなその手つきに、また複雑な気持ちになってしまう。
これだから明成は非常にやりにくいのだ。

「べ、べつに僕はそういうつもりじゃ・・・」

それとなく頭の手を払いのけて瑞貴はふいと視線を逸らす。
明成はわかっている。 自分が、瑞貴の中のどう足掻いても勝てない相手なのだと。
事実そのとおりなのだが、ではこの絶対的な自信はどうすれば手に入れることができるのだろうか。

「だったらきみはどういうつもりでいつも正解を探そうとする?
 そもそもきみの考える正解とは、自分の恥ずかしい本心をうまく隠して私を騙すことなのだから、
 答えがわからなくて当然だ、そんなものは最初から存在しない」

明成の手の甲が、今度は瑞貴の頬を すうっとなぞり、そして顎に触れる。
火照った顔に明成のひんやりとした指が少し心地いいと感じた。

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きっと既出だと思います。
試作短編第一作となった【瑞貴の受難】からのお気に入りのワンシーン。
んー・・・今書いているお話の内容を踏まえて読むと、また違ったにやにやが・・・、ね。

すみませんね、毎日何気に忙しくてここをサボりがちになっています。
そんなに需要もない自己満足な記録なのであまり悪いとも思っていないのですがw
いろいろと中途半端にできない性分でして、はは。
もちろん執筆も進めていますが、仕事と、あとはボディメイク、
それから今年取得が可能そうな資格も一つ決めましたので、ちょっと慌ただしくて、という、言い訳w
まあ、資格に関しては昨日テキストを注文したばかりですが。
あと私、一応主婦なのでね・・・。フルタイムで働いてるし、年に何度も泊りの出張ありますがw
・・・という、やっぱり言い訳www

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2020年01月17日

■ バタバタしてました。汗

少年に訊かれて、御影は少しぼんやりとした頭で自分自身の身体を見つめてみる。
しかし今はどこにも不都合はない。
そういえば、口の中の血の味も消えている。

「・・・いや、どうかな・・・もう拘束も解けたし、苦しくもないから・・・もう大丈夫だと思う」

御影がそう答えると、少年は少し目を丸くした。

「あきれた人だねえ。 そんなの当たり前でしょ、これは夢なんだから」
「夢・・・?」
「そう、ここはあなたが望んだ夢の中だ」

そう言われて改めて周囲を見てみるが、少年以外は何も見えない。

「それって、僕がきみを望んだってこと?」
「正確には僕じゃない。 でも声が聞こえたから・・・僕も、あなたには会ってみたかった。
 ご覧の通り、僕は君が望んだ彼じゃない。
 だけど、その彼のかわりに今は僕が、あなたの力になろうと思う」

「僕の力に・・・?」

「そう。 今、あなたには何が必要かな? あなたの望みは何? ・・・言ってごらん」

この少年らしからぬ口調はどこかで・・・。
しかし少年の容姿は今御影の思い浮かべている男とはかなり違う。
だがこの雰囲気は・・・、間違いない。

「・・・会いたい・・・」

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【緋牡丹の謀略】から、ある意味ちび明成さん≠ネ少年が出てくる夢を見ている御影のシーンです。

いやー、サボりまくっててすみません。汗
週明けから重役が飛来してきておりまして、忙しかったんです。
先日ここで私がウダウダと言っていた新事業?wについての話がトントン進みまくって、
さっそく来週は東京、三月の頭には台湾への出張が決まりましたwww泣笑
あ、ネタじゃないんですよ? 実話です。

分野としては昔からとても好きなので、この際めいっぱい楽しむことに決めました。
大好きな同僚と一緒ですし。
もうね、すごいの。
要約すると、売れる売れないなんて一切気にする必要はない、お金のことは考えなくていい、
やりたい放題思いっきり変態路線を突っ走れ!!というようなことを熱弁されまして。

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2020年01月12日

■ 執筆楽しんでます。

「今夜のおまえに魅せられたのは、目に見えている客だけではなかったということだ」

カウンタの奥から低い声が嗤う。
あまり考えたくない内容だったのか、時郎(ときお)は渋い顔をして押し黙る。
そしてどこか遠慮がちな視線をカウンタ奥の男に投げた。

「・・・それはそうと、ゲートはいつ開く?」

「いつでも」

カウンタの中から男が答える。
その声色は、心なしか、いつもより柔らかく聞こえた。

「そうか・・・。現代、俺はそろそろ行こうと思うが・・・その、・・・助かった。有難う」
「俺は何もしていない」

事実、何も出来なかった。
事の発端であったにも関わらず、ただ成り行きを見守ることしか。

「いや、あんたを見ていて気付かされることが多かった。 ・・・まあ、最初は憎たらしくて仕方がなかったが」
「何? それは俺の台詞だ。 なんて生意気なやつだと思った」
「・・・ははは、確かに、お互い様だったということだな」

二人で穏やかに笑いながら席を立つ。

「見送りは不要だ」
「そう言うだろう思った」
「では・・・“また”」
「・・・そうだな。 “また”、な」

静かな足音が店の扉の前でふと止まる。
くるりと時郎が振り返る。

「ああ、そうだった。 現代、俺はあんたに会ったらずっと言おうと思っていたことがあったんだ」

「・・・うん? 何だ?」

「俺はこの“時郎”という名前が気に入っている。・・・それだけだ。 それじゃ」


非常に長い一日だった。
店の扉を見つめながら、時郎のことを思い出す。
まるで不思議な夢でも見ているかのような時間だったが、決して夢などではない確かな記憶がある。
時郎は無事に自分の時間へ帰り、大切な妹を助けることが出来ただろうか。
そんなことをぼんやりと考えつつも、同時に心配には及ばないとも思っている。
あの生意気なひ孫は、あれでなかなかしっかりとしていた。
何なら今の自分などよりも よほど大人びて見えた。
だからきっと大丈夫ははずだ。

しかし・・・。

「・・・・・・あんなことを言われたら、それ以外の名前を付たいと思っても付けられなくなるじゃないか・・・」

ひとりぼやいてから、飲みかけのロゼを再び口に含み、ゆっくりと味わう。
外ではもう小鳥が朝を告げる歌をうたっているが、今はもう少しだけこの余韻に浸っていたい。
自分の未来、それから時郎の未来に思いを馳せながら・・・。
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pixivにはUPしていないお話から、現代さんとタイプスリップしてきた現代さんのひ孫 時郎のお別れシーン。
時郎はある事情でほぼ現代さんのクローンです。
でもこの時代にやってきた時郎はたしか17歳の未成年だったはず。
そう考えると、このころ(約十年前)から壮大なスケールの物語が背景にあったわけなんですが、
ここ最近それがどんどん複雑化しちゃってもう大変w
謎の黄金の花で十年続いてたのに、パイライト人間が出てきたかと思えば、今度は白銀の花w
おまけに赤い組織なんか絡んできちゃって、あーあー、知らないぞーって感じ。
完全に収拾つかないことになってきてる感がね、すごいですよね。
最初からわかりにくかった世界観がもう大混乱ですよ。
まあ、それもこれも明成さんのせいだって私は確信してますがね。

明成:どうした、最近はやたら構って攻撃を仕掛けてくるな。 いい年して、赤ちゃん返りか。
現代:たしかに今のはあからさまだった。
御影:どーせ欲求不満なんでしょ、恥ずかしいなあ。

いや、そういうわけじゃないんですけど。
ていうか何なの、御影、最近私によくケンカ売ってくるよね。腹立つわー。怒
−−−−−

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